販促で一番命中率が高いのは、
「顧客リスト」に対しての販促です。
 
 
「顧客リスト」に対しての販促は、
リストマーケティングと
言い換えることができます。
 
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リストマーケティングとは?
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見込み客となる
「リスト」を集めて、
その「リスト」に対して
教育やセールスをかけて行く
プッシュ型の
マーケティング手法。
 
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リストマーケティングは、
ネットでもリアルでも、
重要な販促手法です。
 
 
販促で「顧客リスト」を重んじることは
江戸時代から見受けられます。
 

 
次に記すのは、
「顧客リスト」にまつわる
有名な話です。
 
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「火事と喧嘩は江戸の華」
と言われるほど、江戸の町は
火事が多かったことで有名です。
 
 
そんな江戸時代から、
 
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「商売は、名簿で始まり
     名簿で終わる」
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と伝えられています。
 
 
江戸時代の呉服屋は、
店が火事になったら、
真っ先に、
 
大福帳を持って逃げるか、
大福帳を井戸に投げ込んで逃げました。
 
 
反物などが燃えていても、
そんなものは放っておいて、
まずは大福帳を守りました。
 
 
大福帳とは、
顧客名簿のことです。
 
 
大福帳は特殊なコンニャクで
作った紙を使っていたため、
墨で書かれた文字が
水に浸かってもにじみませんでした。
 
 
火事がおさまったら、
井戸から大福帳を引き上げます。
 
 
そして、
 
 
商品が燃えてしまったお詫びかたがた
大福帳に記載された取引先に
1軒1軒挨拶回りをしたようです。
 
 
すると、お客さんがまた商品を
買ってくれるのです。
 
 
なので、
 
 
建物もまた建て直せ、
商品も仕入れることができます。
 
 
呉服が燃えた損失は微々たるもので、
それに比べて顧客名簿の焼失の損害は
計り知れないということを、
江戸の商人はよく知っていました。
 
 
つまり、
商売で一番の資産はお客様ということです。
 
 
いわんやそのお客様の情報が
掲載されている大福帳が、
商売の命だったわけです。
 
 
江戸時代でも、
商売を始めるときには
他人から名簿を買ってきて、
商売をやめて隠居するときには、
名簿を売却して
それを自分の退職金に
充てていたようです。
 
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以上が、
「顧客リスト」にまつわる
有名な話です。
 
 
話の中で出てくる「大福帳」は、
今でいう「顧客リスト」です。
 
 
江戸時代から
商売で重んじられる「顧客リスト」。
 
 

┃販促で一番命中率が高いのは、
┃「顧客リスト」に対しての販促です。

 
と冒頭に記しましたが、
あらゆる販促のゴールを
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「顧客リスト」の取得
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として取り組んでいきたいものです。
 
 
最後に質問です。
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「顧客リスト」はありますか?
 
「顧客リスト」を管理できてますか?
 
「顧客リスト」を活用してますか?
 
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