［ライト級印刷物］ショップカードをフル活用しましょう！ -リピーター作りのために用意しておきたい！-

2024年1月11日 2024年1月11日たくみ［キバンマーケティング担当］

たくみ［キバンマーケティング担当］

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キバンのマーケティング担当たくみです。
　
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マーケティング
＝営業することなく商品・サービスが売れる仕組みを作ること
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情報発信の継続だけで集客数・客単価・リピート率をアップし、簡単に・楽に・スマートに実店舗の売上の最大化を目指す「情報発信“継続”型マーケティング」
　
「情報発信“継続”型マーケティング」は専門知識も専任スタッフも不要で、これから先の人手不足・人材不足の時代も問題なし。
　
キバン推奨の「実店舗の情報発信“継続”型マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」に基づいて、仕組みをどんどん作り込んでいきましょう！
　
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■新規のお客様の集客は5倍のコストがかかる！？

　
マーケティング用語に「1：5の法則」というものがあります。
　
新規のお客様（集客）を獲得するには、既存のお客様（リピーター）の5倍のコストがかかるという法則です。
　
本来なら店舗集客にこのぐらいのコストがかかるわけですから、実店舗に来店されたお客様がリピーターになってくださるように、接客対応を丁寧にしたいですよね。
　
ちなみに「情報発信“継続”型マーケティング」は情報発信の“継続”だけで店舗に集客できるのでコストはかかりません。
　
リピーター作りのための丁寧な接客対応はもちろんのことですが、リピーター作りのサポートのために用意しておきたい印刷物があります。
　
ライト級・ミドル級・ヘビー級の3段階ありまして、その印刷物は次の通りです。
　
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【1段階　ライト級印刷物】
◆ショップカード
　
【２段階　ミドル級印刷物】
◆リーフレット
　
【ヘビー級　３段階印刷物】
◆商品カタログ
　
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■ 「1段階　ライト級印刷物」のショップカードってどんなもの？

　
上記の中の「1段階　ライト級印刷物」のショップカードは、気軽に持ち帰ることができる名刺サイズの印刷物です。
　
私がリモートで「情報発信“継続”型マーケティング」を担当させていただいている和菓子屋A様のショップカードの表面と裏面に掲載していることは次の通り。
　
■表面
お店のロゴとホームページにリンクするQRコード
　
■裏面
店舗画像と店舗情報を掲載
　
印刷エリアが小さいので、インパクトある画像と店舗ロゴ、最小限の店舗情報を掲載して、詳しい情報提供はリンク先のホームページに託します。

■ショップカードはどんな活用方法があるの？

　
・スタッフから接客時に直接手渡し
・手提げ袋やレジ袋へ同梱
・ギフトへ同梱
・レジ横に気軽に持ち帰れるように配置
　
ショップカードはいろいろと使える万能な印刷物です。
　
お客様の中には、本や手帳のしおり的な使い方をしてくださる方もいらっしゃいます。
　
※掲載内容は業態・業種によって変えるべきですので、それぞれの業態・業種に合った情報を掲載してください。
　
ショップカードは接客の状況に応じて柔軟に対応できるので、必ず用意しておきたいツールです。
　
ショップカードを含む３段階印刷物は、商品情報・商品画像さえあれば簡単に作ることができますので、リピーター作りのためにぜひ作って実店舗で活用しましょう。
　
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「実店舗の情報発信"集客術"」
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【1st Step】 7つの基本の取り組み
【2nd Step】情報発信ツールの準備
【3rd Step】情報発信
　
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