ツールとターゲットは絶対に絞り込まないで! -情報発信は露出"力"と露出"量"が勝負!-

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キバンのマーケティング担当たくみです。
 
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マーケティング
=営業することなく商品・サービスが売れる仕組みを作ること
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情報発信の継続だけで集客数・客単価・リピート率をアップし、簡単に・楽に・スマートに実店舗の売上の最大化を目指す「情報発信“継続”型マーケティング」
 
「情報発信“継続”型マーケティング」は専門知識も専任スタッフも不要で、これから先の人手不足・人材不足の時代も問題なし。
 
キバン推奨の「実店舗の情報発信“継続”型マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」に基づいて、仕組みをどんどん作り込んでいきましょう!
 
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■「情報発信"継続"型マーケティング」は通常のマーケットと違う!?


 
マーケティングの取り組みで重要なことはターゲットを絞り込むことです。
 
でも「情報発信"継続"型マーケティング」は違います。
 
露出力と露出量が勝負だからです。
 
なので「情報発信"継続"型マーケティング」はターゲットを絞り込む必要は全くありません。
 
老若男女、全世代がターゲットです。

■露出力と露出量はどうやって増やせるの?

 
露出力と露出量を増やす方法ですが、「情報発信"継続"型マーケティング」での露出力と露出量はわかりやすくお伝えするとすれば次の通りです。
 
露出力=情報発信で利用するツールの数
 
露出量=情報発信数
 
「情報発信で利用するツール数×情報発信数=露出力・露出力増」という方程式になります。

■情報発信で利用するツールはどれを使うべき?

 
キバンではまず次の8つのブログ・SNSツールを情報発信で利用することをお勧めしています。
 
()内は2022年の国内のアクティブユーザー数です。
 
❶Googleビジネスプロフィール(未知数・データなし)
 
❷Facebookページ(約2,600万人)
 
❸Instagram(約3,300万人)
 
❹LINEタイムライン(約2,600万人)
 
❺Twitter(約4,500万人)
 
❻note(約6,300万人)
 
❼Pinterest(約870万人)
 
❽アメブロ(約900万人)
 
アクティブユーザー数を見ていただくとわかるように、8つのブログ・SNSツールを利用するだけで相当な露出力になります。

■情報発信数はどうやって増やすべき?

 
「情報発信"継続"型マーケティング」という名の通り、情報発信数は情報発信を"継続"することで増やすことができます。
 
ここで障壁になるのが「どんな情報発信をすればいいか?」ということです。
 
毎日情報発信のことで悩む前に、まず商品情報の情報を発信することをお勧めします。
 
凝った情報発信だったり、バズることを狙った情報発信などはその後。
 
商品情報の情報発信を"継続"するだけで、マーケティングができるので集客数・客単価・リピート率は自然にアップしていきます。

■「いいね数」「フォロワー数」は全く気にしない!

 
情報発信に取り組むにあたって投稿に対しての「いいね数」や「フォロワー数」を気にする方がいらっしゃいます。
 
冒頭でもお伝えしましてが「情報発信"継続"型マーケティング」は露出力と露出量が勝負!
 
「いいね数」「フォロワー数」を気にする必要は一切ありません。
 
商品情報と商品画像を使って、情報提供発信を“継続”することに猪突猛進していきましょう!
 
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キバンが実店舗で集客数・客単価・リピート率をアップさせてきた実際の実績をもとに、メソッド・ノウハウを完全アウトプット。
 
【1st Step】 7つの基本の取り組み
【2nd Step】情報発信ツールの準備
【3rd Step】情報発信
 
★最後に情報発信による集客数・客単価・リピート率アップへの効果をどんどん上げる方法について掲載しています。
 
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