マーケティングの取り組みの延長上にブランディングが!- 一石二鳥の価値ある行動 -
マーケティングの
取り組みの延長上にブランディングが!
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■実店舗の
マーケティングの学校
商品の情報発信の”継続だけで実店舗の集客力・購入率・客単価・リピート率をアップすることができるのが「実店舗の情報発信”継続”型 マーケティング」
そして「実店舗の情報発信”継続”型 マーケティング」の費用対効果・時間対効果・行動対効果を”最大限”にする仕組みの作り込み。
その組み立て順序を見える化したものが「実店舗の情報発信”継続”型マーケティング 10ステップ組み立てフローチャート」
「実店舗の情報発信”継続”型マーケティング 10ステップ組み立てフローチャート」の順序通りに仕組みを組み立てていくと、その取り組みの延長上に自然についてくるものがあります。
それは「実店舗のブランディング」です。
マーケティングとブランディングの違いは次の通りです。
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■マーケティング
実店舗・商品のイメージを相手に伝える努力
■ブランディング
実店舗・商品の良いイメージをお客様に持ってもらう努力
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マーケティングはまさに情報発信を”継続”して、費用対効果・時間対効果・行動対効果を”最大限”にする行動そのものです。
そしてブランディングは情報発信内容や情報発信に使用する商品画像・ホームページなど仕組みの作り込みを洗練させていくことです。
『マーケティングの取り組みの延長上にブランディングがある』
この認識を持って「実店舗の情報発信”継続”型マーケティング 10ステップ組み立てフローチャート」通りに組み立てていきましょう!
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Googleビジネスプロフィールから始める「実店舗の情報発信"集客マニュアル"」 980円
「実店舗の情報発信"集客マニュアル"」では「実店舗の情報発信“継続”型 マーケティング 10ステップロードマップ」の中の3ステップまでの流れを掲載。コストゼロで最短1日で準備が完了する取り組みの流れをわかりやすくお伝えしています。