"良い"画像の商品訴求パネルで商品購買をプッシュしましょう! - 実店舗での購買率をアップする -

実店舗,マーケティング,集客,販促,売上アップ,情報発信,ブログ,SNS,ホームページ,ネットショップ,ロードマップ,フロー,

“良い”画像の商品訴求パネルで
商品購買をプッシュしましょう!
━━━━━━━━━━━━━━━
■実店舗の
マーケティングの学校

無料のSNS・ブログの情報発信の“継続”で実店舗に来店されたお客様を、スムーズに商品購入に誘導する大きな役割を担う掲出物3種の神器。

その中の一つが商品訴求パネル。

A4サイズかB5サイズの縦型パネルをディスプレイ[陳列]に掲出すると商品売上がアップします。

商品訴求パネルが商品売上アップの役割を果たすために重要になるのが商品画像。

これ欲しい!
これ食べたい!
これ使いたい!

お客様の欲求を喚起するための“良い”画像を用意して、商品訴求パネルの訴求力をアップさせましょう。

商品訴求パネル作成の流れは次の通りです。

━━━ ━━━ ━━━ ━━━

商品訴求パネル作成の流れ

❶“良い”商品画像を撮影する
→“良い”商品画像がどのようなものかピンとこなければ、Instagramや Pinterestで商品名で検索して出てきた画像を参考にしましょう。

❷商品情報を用意する

❸デザインソフトでデザインする
 ・商品画像を配置
 ・商品名と商品画像を配置
→ オンラインで使えるデザインツール「Canva(キャンバ)」で作れます。

❹プリンターで印刷する

❺のり付パネルに印刷した紙を貼る
→のり付きパネルはAmazonでも購入できます。
■ のり付パネル ハレパネ A4 5mm厚 5個セット
https://amzn.asia/d/088SVfD
※もしラミネーターがあれば印刷した紙をラミネートすると長持ちします。
※パネルはL字型の金具などで

━━━ ━━━ ━━━ ━━━

データさえあれば商品訴求パネルは、ネットプリントサービスを利用した印刷することもできます。

■プリントパック 展示パネル印刷
https://www.printpac.co.jp/contents/lineup/panel/

デザインソフトで作った商品訴求パネルのデータは、JPEGなどの画像データで書き出して保存すれば、日々の情報発信やホームページの商品訴求ページにも活用することができます。

商品訴求パネルをフル活用して、実店舗での購買率をアップしていきましょう!

Googleビジネスプロフィールから始める「実店舗の情報発信"集客マニュアル"」 980円

「実店舗の情報発信"集客マニュアル"」では「実店舗の情報発信“継続”型 マーケティング 10ステップロードマップ」の中の3ステップまでの流れを掲載。コストゼロで最短1日で準備が完了する取り組みの流れをわかりやすくお伝えしています。