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PDF商品カタログの制作とフル活用のススメ -コスト大幅削減かつ売上最大化にも大貢献!-
商品カタログは印刷物として作ると問題が多いです。そこで、商品カタログ制作の内製化とPDFデータでの提供をおすすめします。内製化にはCanvaという便利なツールがあります。PDFデータでの提供はコスト削減だけでなく営業売上を最大化するための仕組みとしても活用できます。詳細はブログ記事で。
ホームページの情報充実で得られる大きすぎるメリットとは?-どんな人が見ているか再確認しなきゃ大損!-
ホームページはお客様だけでなく、他の多くの方々にも見られ、それぞれが求める情報や目的も異なります。ホームページの掲載情報を充実させることで、潜在顧客やリピート顧客の満足度や信頼度も向上させることができることのみならず、実店舗側の様々な業務が楽になります。ブログではホームページを閲覧する5つの層とそのニーズ、用意するべき情報についてお伝えします。
購買意欲喚起と接客サポートを二役するプライスカードの作り方-購入率&客単価アップをサポート-
実店舗で商品を買ってもらうためには、購買意欲をいかに喚起するかが重要です。そのために役立つツールがプライスカードです。プライスカードとは、実店舗で商品の価格や特徴を伝える掲示物です。ただ価格を表示するだけではなく、工夫することでお客様の興味や欲求を引き出すことができます。詳細はブログ記事で。
絶対に知っておきたい6つホームページの役割 -貢献度を認識してきっちり制作&更新 -
商品・サービスの情報発信だけでなく、実店舗へ誘導するためのマーケティング担当者として活躍しています。ホームページは、1日24時間365日休まずにお客様に情報を提供し、実店舗へ誘導することができますが、それ以外にも様々な役割を担ってくれます。ブログ記事では、ホームページがお客様サポートしての6つの役割についてお伝えします。
情報発信だけで実店舗の売上が上がる!「マーケティングアルゴリズム」の基本の3ステップを学ぼう - 飲食店編 -
2020年3月に緊急事態宣言が発令されたことで、多くの店舗が売上を大きく落としました。しかし、私が担当する和菓子屋さんは、コロナ禍前を上回る売上を維持しました。その秘密は、顧客リストづくりにありました。私たちは、日々お客様に有益な情報を発信し、リピーターとの関係を強化してきました。その結果、リピーターからの支持を得て、新規のお客様も増やすことができました。顧客リストづくりの方法や効果について詳しくお伝えします。続きはブログ記事で。
コロナ禍でも売上を伸ばした和菓子屋さんの秘訣 -どんな社会情勢になってもこれさえあれば!-
2020年3月に緊急事態宣言が発令されたことで、多くの店舗が売上を大きく落としました。しかし、私が担当する和菓子屋さんは、コロナ禍前を上回る売上を維持しました。その秘密は、顧客リストづくりにありました。私たちは、日々お客様に有益な情報を発信し、リピーターとの関係を強化してきました。その結果、リピーターからの支持を得て、新規のお客様も増やすことができました。顧客リストづくりの方法や効果について詳しくお伝えします。続きはブログ記事で。
これが無料で使えるなんて!Googleビジネスプロフィール3つの利用メリット
実店舗のオーナー様におすすめしたい無料のマーケティングツールがあります。それがGoogleビジネスプロフィール。Googleが無料で提供しているビジネス情報管理ツールで、Google検索やGoogleマップ検索の結果に店舗や会社の情報を表示させることができるだけでなく、検索での上位表示や顧客とのコミュニケーション、お店のパーソナライズなど、さまざまなメリットがあります。詳細はブログ記事で。
え?Pinterestを使ってないんですか?実店舗のマーケティングにPinterestが効く理由
Z世代の女性のアクセスが75%。Pinterestは、インターネット上の画像を自分の好きなように集めて保存できるサービスです。無料で利用することが可能で、実店舗の商品や雰囲気を魅力的に伝えることができます。ではPinterestでどうやって実店舗のマーケティングをするのか?詳しくはブログでご紹介します。
ネットショップ開業前に必見!おススメ2つのサービス BASEとShopify比較検討ガイド
情報発信型マーケティング」は商品の情報発信を継続することで実店舗に集客できますが、集客後の購入率・客単価・リピート率を最大化するためには接客対応レベルのアップが大切です。接客対応レベルを高めるに心がけるべき2つのことは?続きはブログで。
ネットショップ開業前に必見!おススメ2つのサービス BASEとShopify比較検討ガイド
ネットショップを開くならお試しでBASEでネットショップを開業して、ある程度ネットショップの経験値を積んでからShopifyにバージョンアップにする形が理想的。料金や機能やデザインなどの観点から、BASEとShopifyの違いを知るとネットショップに取り組みやすくなります。続きはブログ記事で。